“えん麦”

“土着菌”
2日ぐらいすると、40℃超える。
熱くてまぜることが出来ない時もある
(菌の力ってすごい・・・)
2週間くらいすると、平温にもどって
休眠する。その後、畑にすき込む。
           (スイカの為に)

“土着菌”(腐葉土の菌のかたまり)

城川の山から、土着菌を取って来て培養している。材料は、米ぬか、もみがら、野菜くず等、毎日まぜる。

スイカの後にえん麦(麦の一種)を植えて、余分な栄養分を吸わせて、晩秋に刈り、肥料として、畑にすき込む。

松山よりふうふう村まで、

車で来られ、ふうふう村

を拠点にサイクリング

する面々・・・

○副産物
 流しに入れると、いやな匂いが
 しなくなった。
 手荒れがかなり改善された。
  (毎日、手でまぜるから)

余分な栄養分を吸わせて
晩秋に刈り、緑肥として、畑にすき込む
近所の小学生が、宿題で町の探索に来た。(和尊和楽ふうふう村へ)

イノシシは、“しょうのう”が

嫌いらしくて、ペットボトルの

底に穴をあけて、畑のあち

こちにぶら下げている。

(今年はイノシシの被害に
あわなかった。)

イノシシ対策